2016年12月30日金曜日

本当のスーパースターとSMAPファンのファン、火事の後の香取慎吾さんからの手紙は奇跡のかたまり。

火事のどん底に届いたスーパースターからの手紙。


昨日書いたモンペスツールのブログとそれを投稿したツイートが

なんだかエライ事になっててびっくりした。

そのブログとかは下の方にリンク貼っとくので興味あったら見てください。

(あっ知ってると思うけどあのブログ書いてるの俺です)



7/31の火事の直後、「どないしょ・・・」ってさすがに途方にくれた。

トラブルは慣れてるし、

ピンチには強い方やと思うけど、

それでもさすがにどうしていいか分からんくなった。



とはいえ、そんなことをSNSやブログなんかに投稿するのはすごく嫌い。

だってそういうの見て楽しい人とか嬉しい人とかおらんし。

そんなんでとりあえず「燃えました」ってだけこの個人ブログに書いて

ルーツファクトリーとかモンペスツールのブログは書けなかった。



7/31に火事で香取慎吾さんの手紙が8/3の日付。

火事のことYAHOOニュースとかにもなってたから

聞いたか見たかしてくれたんやと思う。



あれはちょうど会社の近くの踏切を信号待ちしてた時、

「おじゃマップ」のスタッフさんから突然電話が鳴って

なんやろ?と思いながら出たら

「香取から手紙を預かってるので送り先を教えて欲しい」て内容。



ビックリした。

そりゃービックリするよね。

それで大阪の住所お伝えした。

そしたら翌日くらいに届いた。



めっちゃ嬉しかった。



なんかね、俺芸能人とかスーパースターに全く興味なくて

いや政治家とかスポーツ選手もそうやな、

「尊敬する人」ってのはもちろんいるけど

「有名だからすごい」みたいな感覚は全然持ってなくて。

むしろ有名な人(いわゆるスター?)って

結構それを鼻にかけてる人が多い気がして

余計に好きじゃないくらいやねん。



SMAPなんてスターの極みやろ?

やからきっとすごくそういう傲れる人達なんやと思ってた。

おじゃマップの撮影の時に

俺はいなかったんやけど電話では少し話した。

放送では使われなかったけど

出演者の皆さんと数分間話した。



カメラ回ってる時やしそういうのもあるのかもやけど

香取慎吾さんものすごく気さくで優しい声で

なんだかちょっとビックリした。



とはいえ電話でちょっと話しただけ

「あー本物なんや」くらいに思ってただけ。



放送見て、モンペに座ってしっかり「あっ!」て言ってくれてて

すごく嬉しかった。

この時まだ「テレビの中の人」が「この目の前のモンペに座ってる」

っていう現実感と非現実感の間くらいの感覚。

「明日からお店忙しくなるかな〜」

とか考えてた。



放送直後にモンペスツールが売れた。

それもものすごい勢いで。

注文はピクニックに集中、

完全に香取慎吾パワー。



その時は「SMAPってすごいんやな・・・」て印象。

翌日から、放送に合わせてしばらく東京のお店にいてたから

そのあと来てくださったお客さんにはだいたいお会いしてる。



翌日からたくさん来ていただいたSMAPファンのみなさん。

広瀬すずちゃんのファンの人ももちろん来てくださったんやけど

SMAPファンの人達にびっくりした。



みなさん本当に礼儀正しくて、気遣いがすごくて、優しかった。

見た目もお上品なお姉さんばっかりで、しかも綺麗な人が多いこと!



本当にびっくりした。



「どこにびっくりしてんねん!」て突っ込まれそうやけど

そこに一番びっくりした。

スーパースターとか興味ねー!!って人間が

スーパースターのファン見てびっくりしたw



家の近所に京セラドーム(大阪ドーム)があってね

しょっちゅう大きなライブやコンサートやってる。

ものすごくいっぱいの人がドサーって歩いてて

その時だけ街は活気付く

普段は呑んべえの街(俺もねw)大正駅前



それがたくさんの「ファン」の行進でひしめく。

特に嫌な思いしたこともなかったけど、

道も混むしで別に良い印象もなかった。

群衆って感じでハロウィンとかの時に湧いて出る感じの

「なんや楽しそうやな」くらいの存在。



SMAPファンのみなさんとお話しして本当にびっくりした。

あるSMAPファンのお客さんにその話したら

「だってSMAPの印象悪くする訳にいかないでしょ?」

って微笑みながら当たり前のように話してくれた。



すごいな、って思った。

この人達がSMAPを支えてるんや

って思った。



こんな人達が大好きな香取慎吾さん、そしてSMAPって

きっとスゴイ人達なんやな、って

それから香取慎吾さんが、SMAPが好きになった。

順番おかしいやろ!って話やけど

本当の話。



俺は家具を創ることを仕事にしてて

「モノが語る」を大事に思ってる。

有名なアーティストとかに会う機会は多くないけど

どんな経歴だとかどんな賞とったとか

全く興味ない。

でもその人の創ったモノ、それが絵でも音でも造形でも

それを見て感じて

ヤバイ!!って人はすぐ尊敬しちゃうw

そういう習性というかそんな人間です。



だからそんなんもあってね、

有名人とかにあまり興味がないんです。



アイドルって作詞家と作曲家がいて

音楽を創るって感じでもないし

なに創る人よ?

くらいに思ってたのかもしれない。

そんなこと考えたこともなかったけど。



それでね、SMAPのファンのみなさんと会って感じた事



アイドルがファンを創って

ファンがアイドルを創ってるんや!



て感じた。

だからアイドルとそのファンて比例するんやろなっていうような

良くないと感じる方の例は出しません。

目にする事、気になる事多いけど、

そういう人をどうこう言いたい訳じゃないから。



でも、そういうのとめっちゃ比べてしまった。

そして本当に素敵やな、と思った。



俺はSMAPファンのファンです。



はっきり言えます。

本当にみなさん素敵やったから。

だいぶ脱線したけど

そういう流れで

SMAPも香取慎吾さんも好きになった。

「ほんまにスゴイ人達なんやな〜」としみじみ思いながら

いつの間にか時間も経って

そして3ヶ月後に火事になった。



この2年くらい本当に色々めちゃくちゃで

夏に事故で弟が死んで車が廃車になって東京に店出して

テレビに3回も出て新聞でも紹介されて

それからの火事。



そんだけテンコ盛りに色々あったから

正直、火事自体はそんなにショッキングでもない。

比較対象がショック過ぎるだけかも知らんけど。

弟の事とかは特にもう書きたくない(嫌とかじゃなくね)から

気になる人は過去の記事探して読んでください。



だから火事自体はそんなにショックじゃなかった、

っていうより

飽和状態のトコに火事がのっかったって感じかな。



あーこれマジでアカンかもな・・・



て思ってる時やった。

そこにさ、



香取慎吾さんからの手紙が来た。



なんか震えた。

スーパースターってこういう人なんかなって思った。

それまでのスーパースター経歴とかそんなのどうでも良くって

超絶多忙な人が、



ほんのちょっと電話で話して、

嬉しかったからモンペスツールをプレゼントしただけの俺を

わざわざ気遣って手紙書いてくれて。



ああいうクラスの人の忙しさって

俺らの「忙しい」とかと意味が違うと思う。

秒単位で時間が制約されてて

自由とか全然ないと思うし

それを25年間続けてきた人、



そんな人が俺に手紙をくれた。



テレビにめっちゃ出てるとか、ファンが何千万人いるとか

そんなことはあんま興味ない。

最近、香取慎吾さんがライブのアートディレクションをやってる

って事を聞いて、それにはむっちゃ「すげー!!」って思ったけどw



あの時に俺にあんな手紙をくれた人、

あんな素敵なファンの人たちが大好きな人、



本物のスーパースターやと思った。



めっちゃ嬉しかった。

しかも8月ってSMAPにとってめっちゃ大変な時期、

そんな中わざわざ気遣って手紙をくれた。



今も見ながらこれ書いてるんやけど

この手紙は本当に宝物。

特別な人からの手紙だからじゃなくて

こんな手紙をくれる人が特別だっていう

ひねくれた理屈かもやけど

そういう大切な宝物。



香取慎吾さんからの手紙。

8月からずっと大事に持ってたけど

なんかブログに書いたり投稿したりする気分じゃなくて

ずっと自分の励みにしてた。



ミラクルの証というかお守りみたいな?

全部この手紙のおかげです!!

みたいな怪しいことは言わんけどw

でもこの手紙に、この手紙の存在に本当に救われた。

ものすごく勇気をもらった。



火事から5ヶ月が経つけど

やっと新しい工場の場所が決まったレベル。

ROOTS FACTORYは小さな家具屋。

良い家具はつくるけどねw



そんな小さな家具屋が火事で焼けて

数千万円の損害が出た。

保険でたけど、全然損害に合う額じゃないw



でもね、なんとかやってます。

なんとかやってるどころか

どんどん素敵な道が開けてきてる。



崖っぷちから這い上がって、だだっ広い荒野の先を見てる。

まだまだ遠い遠い距離はあるけど

絶望の日々じゃなく希望の日々を過ごしてる。



香取慎吾さんからの手紙。



めちゃめちゃ感謝してて、

めちゃめちゃ大切な宝物で、

今まで自分だけで持ってた大切な奇跡の証。



なんで昨日それを突然ブログに書いたんかはよく分からん。

いろんな思いがごっちゃになってて

どう伝えていいのかよく分からん。

でもなんか今、世に出すべきやって感じた。



俺がもらった勇気や元気、

どん底の時にめちゃくちゃ嬉しかった手紙、



香取慎吾さんからの手紙。



香取慎吾さんに感謝の気持ちが届けば良いなって思いと

SMAPファンのみなさんに見て欲しいって思った。

なんでかはうまく言えない。

俺がこれですごく元気もらったからかな?



俺が大ファンのSMAPファンのみなさんが

たくさんのコメントやメッセージをくれてる。

東京のお店に電話(転送で大阪の携帯に繋がるねんw)までくれる。

全部「ありがとう」って内容ばかり。



昨日(っていうかここ最近ずっとね)書くかどうかめっちゃ悩んだけど

書いて良かったと思う。



たった一枚の手紙が、ここまでたくさんの人を勇気づける。



本当のスーパースターです。



奇跡が起きて届けば良いなと思いながら

香取慎吾さんへの気持ちを最後に書いておきます。









香取慎吾さん

お手紙ありがとうございました。

ピクニック使って頂いて嬉しいです!

火事で大変な時に、あの手紙に本当に元気をもらいました。

「火事なんかに負けるか」って勇気をもらいました。

今、とってもとっても大変な時だと思います。

ニュースやTwitterで心配しながら見ています。

あの時にもらったお手紙は僕の宝物になっています。

お礼や感謝の気持ちを直接お伝えすることはできないけれど

代わりにブログを書きます。

あなたは本当のスーパースターです。

僕なんかに言われなくてもとっくにご存知だと思いますがw

あなたに頂いた手紙は

手紙の形をしていますが

優しさ、思いやり、奇跡のかたまりだと思っています。

本当にありがとうございます。

香取慎吾さんのこれからの道は僕には分かりませんが

きっと素敵な行き先へ繋がっていると思います。

あの時頂いた元気と勇気を

ほんの少しでもお返しできればと思っています。

心から応援しています。



家具作りたいおっさん
阪井信明








なんのことか分からない人もいるかもなので一応リンク貼っておきます。

Blog:香取慎吾さんからの手紙。火事でどん底だった時に、最高の勇気をもらいました!ありがとうございます!!

Tweet:https://twitter.com/MonstarMonpe/status/814459790176829440

2016年12月29日木曜日

遊び心とプライド、楽しいにこだわる。家具屋としての車。石川専用車買ったよ!!

ROOTS FACTORYのエース、石川くんの車がやってきた!!

待ちかねた納車w

石川くんがこっちに来るタイミングで渡したくて

それに合わせて納車してもらった。

VWルポって車♪

めっちゃカワイイし探しまくった末の車なんやけど

そんなに高くはないよw

排気量も1400ccで税金関係も安いし

贅沢には違いないけど許される範囲かな?と思うw



納車記念に二人で撮影w



今日納車ってことは内緒にしてて

ちょっとしたサプライズ。

クリスマスに合わせたかったんやけど

タイミングが合わずで今日になったw



火事の後すぐに軽トラック買って

それが石川くん専用みたいになってたから

「移動するための手段」としてだけなら

軽トラでも良いのかもしれない。

でも、ROOTS FACTORY的にそうじゃないと思ってる。



家具も同じで「使えれば良い」なら安いものは幾らでもある。

でも人間の暮らしってそういうもんじゃない。

「遊び」がすごく重要だと思ってる。

使えれば良いなら、ベニア板のテーブルにみかん箱に座布団で良い。

「家具なんかどうでも良い!!」って人には

それでも十分やと思う。



「高ければ良い」ってもんでもない。

お金を出せばだいたいのものは手に入るし

それはそれで素晴らしい事やけど

それが最良かと言うとそうでもない。



「暮らしを豊かにする」のが家具の仕事やと思ってる。

少なくともROOTS FACTORYの家具にとっては。

その為に必死に考えたり試行錯誤したり

技を磨いたり苦しんだりもしてるけど

それが構成要素のすべてな家具って

俺は魅力的だと思わない。

むしろなんか薄っぺらく感じる。



緻密に計算され尽くしてつくられた遊びの一切ない家具。

そんな家具を、俺は欲しくない。

だから作りたくもない。

妥協なく、真剣に、は当たり前。

そういうことでなく、

「あっ♪」てなるような何かもうひとつの魅力

それが欠けたらつまらない。



そんな思いがあって

使う道具や乗る車、場所とか

自分なりにずっと探してきてる。

結構な大金かけてROOTS FACTORYのトラックを綺麗にしたのもそれ。



ROOTS FACTORYのトラック、通称:ルーツファクトリーカー



結構ちゃんとした車が買えるくらいの値段かけて

板金して全塗装した。

俺が仕事をはじめた13年前に買った車。

あちこちぶつかって(俺じゃないよw)ボコボコになってて

色褪せてそれでも大事に乗ってた。



家具屋をやる!!って決意して会社ごと家具屋になって

それから何年か経ってから

どうしても綺麗にしたくなった。

「こんなボロボロの車でお客さんの家具を運びたくない!!」

って思った。

「そんなの誰も気にしないんじゃないの?」って言う人もいた。

それはそれでいい。

でも、俺は自分がすごく気合入れて決意して買った家具が、

大切な思い入れのあって、これからリメイクする家具が、

ボコボコの車で運ばれるのは嬉しくないなって思った。



高級車で来て欲しい!とは別に思わない。

でも、大切にされた車に積まれたいなって思う。

だから綺麗にした。



遊び心とプライド、

計算式では関係ないのかもしれないけど

生きた人間には絶対に大切なもの。



火事で工房が焼けて、

石川くんは愛媛工房にひとりで行ってくれた。

心細い不安だらけな中で

たくさんの人に認めてもらって

信頼してもらって助けてもらって

臨時の工房で十分な環境ではないとは思えないくらい

ちゃんとした家具をつくってくれてる。



愛媛も淡路島も車がないと生活できないから

「車買うよ」って話はしてた。

石川くんは「なんでもいいですよ」って言ってくれてたけど

「気持ちを豊かにしてくれる」車に乗せてあげたかった。



そしてROOTS FACTORYの家具を創る同志として

「楽しい」にこだわって欲しいと思った。



お金が余ってる訳じゃないから

予算は本当に限られてたし

中古の安い車しか買ってあげられない。

でも、その中でも「楽しくなる」車を探した。



石川くんと増見さん(いつも車をお願いしてる人)とスレッド立てて

中古車のオークションをずーっと追いかけて

「あれかな?」「これかな?」って数ヶ月。

最初はさっさと買おうと思ってたけど

ちょっと探し出してから石川くんと話して

「乗るだけなら軽トラがあるしじっくり腰据えて探そう」てなった。



そんなこんなで数ヶ月探してやっとの車。

VWルポっていう車。

結構いいお歳の車なんやけど

前のオーナーがめっちゃ大事に乗ってたみたいで

古いのにピッカピカ。

内装もすごく綺麗。

実車を一緒に見に行って一目で「良いね☆」てなった。



石川くんカーのVWルポ。いい歳の車とは思えないほど綺麗w



そっから1ヶ月近く経った今日、

やっと石川くんに渡すことができた。

淡路島工場もやっと決まって

これからは大阪↔︎淡路島を行き来することも増えるし

絶対に必要なアシ。

でも合理性だけじゃない

楽しい無駄もちゃんと詰まったアシ。

でもちゃんと手の届く予算内の遊び。



ROOTS FACTORYがありたいカタチ、したい仕事、

そういう思いをいっぱい込めて選んだ車。

石川くんのはじめての車。

社用車で保険とかの関係で名義は俺になってるけどw



なんか今日はすごく嬉しい日やった。

まぁ最近嬉しい日だらけやけどねw

もうすぐ開けて2017年。

ROOTS FACTORYは今まで以上に

いや今までの何十倍も

楽しくてハッピーにぶっ飛ばしていきます!!

お楽しみに!!



石川くん、くれぐれも事故には気をつけて

安全運転するんやでー!!



大きさも乗り味もめっちゃ「イイ感じ」のルポちゃん














2016年12月26日月曜日

ついに淡路島!すべては「縁」で、そしてたまらなく楽しい☆

ついに淡路島の工場の場所が決まりました!!

12/25に契約してきました!!






この物件を見つけたのはもう2ヶ月近く前なんやけど

いろいろな事情でやっと昨日契約をした。

正確には来年の1月1日からやねんけどねw



「縁」



このひとことに尽きるなって感じ。

淡路島でとんでもない割烹「和楽」に行っちゃった!!


このブログに書いた「めちゃ良さそう!!」ってのが

昨日契約してきた物件。



「不動産関係者づて」とかでなく

人が人を引き合わせてくれて出会った。

散々回った島の不動産屋さんでなく

「美味しいよ」って紹介してもらった割烹のマスターに

「物件探してるんです」って話したら飲んでる間に連絡してくれて

「なんかあるみたいよ」って教えてくれた。



夜の真っ暗な中帰り道に寄ってみて(飲酒運転はしてないよw)

「あっなんか良さそう!」

って思った物件。

立地や建物の感じもそうやし

何より出会い方の運命感ねw



条件も何も分からんかったけど

「なんかここになる気がする」って思った。

まぁどうなるか分からなかったから

契約するまでは決まってないつもりでいようと思って

お知らせはしてなかったんやけどね。



俺が少しはマシな人間になった(それやろなw)ってことなのか

この数年、人に恵まれまくってる。

ピンチの時も、悲しい時も、嬉しい時も

支えてくれる、助けてくれる人がなぜかいて

絶体絶命やろ?って状況でも

なんやかんやでなんとかなってきてる。



すごく感謝してるけど

それをその人に返すってことは特に出来てない。

だってお金とかだけの問題じゃないから

「それを返せる状況」ってなかなかなくて

だから代わりって訳じゃないけど

俺のところに相談に来てくれた人には

全力でなにか役に立とう!って思って

できるだけそうしてる。



そしたらなんだか不思議なもんで

いつの間にか周りはそういう人ばっかりになってた。

「誰かのために動く」

偽善?おせっかい?お人好し?

なんでも良いよw



なんか「人を見たら泥棒と思え」みたいなことわざの

まるっきり逆の道を進んできてる。

不用心極まりないし

トラブルもしょっちゅう起こるけど

まったく楽しいw



火事で工房燃えたから

新しい場所に向かえるし

新しい人と出会えるし

今までではありえなかった事も起きる。



それを全部「楽しい!」って思えるw

あっちゃこっちゃ動き回って

体力的にはしんどいし

お金の心配も尽きないけど

それでも楽しいんよね。



「楽しい」ってのは楽勝へっちゃらって事じゃない。

万事順調堅実無難って事でもない。

起こる出来事全てにちゃんと向き合えて

それに自分なりの答えを出していく

それがいつかなんかの道になって

「元気が出るよ」って言ってもらえたり

それを慕ってくれる人までいる。



さらにそんな人がきてくれて

「一緒にやりたい」って面白い事を出来たりする。

いっつもパッツパツやしテキトーな俺やけど

そんな俺を頼ってくれたりする。

なんかそういうのがめっちゃ嬉しくて

つまり楽しい。



夏から止まった時間、

う〜んちょっと違うか?

去年の夏から動き出した新しいリズム

それは不思議だらけで予想不可能な事ばっかりやけど

なんだか全部なるようになってる。

今年の夏からそれがさらに加速というか

なんだかとんでもなくいろんな状況が動いてる。



なんだか来年の春に向けて

全てが集まっていくような流れっていうんかな?

いまいちなんなのか分かってはないんやけど

そんなのをすごく感じる。



夏に火事があって、

その日には次に向けて動き出した。

でも、全然進まなかったり

意外な事がサクッと進んだり

自分の力とかまったく関係のないような流れ。



偶然、偶然、偶然、

でもたぶん必然なんやろね。



愛媛工房も「縁」やし

タニヨンベースも「縁」やし

宮崎も「縁」やし

下北沢も「縁」やし

そして淡路島も大きな「縁」ではじまる。



なんかね、淡路島には

とんでもない同級生がやたらいるw

とんでもなくスゴイ!カッコイイ!って意味ね。



淡路島の物件への縁をつけてくれたのもそんな人たち。

もちろん同級生だけじゃないんやけどね。

でもなんか同級生の不思議な縁を感じるねん。



淡路島だけじゃないな、

千葉にもいるし、大阪にもいるし、北海道にもいる

なんかそういう歳なんかもなって思ったりする。



年寄りと若者の中間くらい。

これからどうするかの夢や希望と

過ぎてしまった時間の重さも感じる

力まかせはできなくなってきてて

でも意外と踏ん張りは効くw

そんな今のこの歳が

なんか特別な転機になってるような気がする。



今年ももうあと数日。

さぁあと残り数日で何があるのか?

そして来年どんなとんでもない事が待ってるのか

楽しみで仕方ないw



まだ出会ってない面白い人、

俺はここにいるので

会えたらいっぱい話しておもろい事やりましょう☆

よろしくどうぞ!!



冬の淡路島も良いけど、

夏の淡路島もめっちゃ良いいよ!

遊びにおいで☆





2016年12月25日日曜日

PULLUUU THE NIGHT 3回目・・・

PULLUUU THE NIGHT に行ってきた。

信治がつくったイベント

大阪と東京と、3回目。

3年(2年間ってことか?)経った。



1回目の時に渋谷に行った。

ライブとかほとんど見に行かないのに

「弾き語りやる」ってのをFBかなんかで告知してるの見て

無理くり予定つくって行った。



それが最後に会った日になった。



なんで行ったのかも

なんで紹介されたのかも

全然分からん。



あの時赤ちゃんと出会ってて

印象は「足踏まれた」だけやったw



あれから700日ちょいが経って

なんだか色々あったけど

あの日にはじまった何かがあるなって思う。



他にも色々はじまったことはあって

俺が知らないのもいっぱいあるんやと思う。

知ってるだけでもそこそこあるしね。



すごく短い時間やったけど

目一杯生きたんやなって思う。

そしてどっかで感じてたんやなっても思う。



「なにが?」って思ったら

ブログよく読んでみて。

俺のじゃなくてあいつの。



本人は分かってないのかもしれない。

まぁ生きてる人間なんて俗物でしかないし

そんなことを知ってたら変やわ。

でも無意識というか意識の奥で感じるってあると思う

そういうのをなんか感じる。



そして3回目、3年目になって

「まだ続く」どころかあの時よりもっとヤバイことになってた。

それが何なのか?何を意味するんか?

そんな事は知らんしどうでもいいw

でも、また来年も行こうって思う。

ただそれだけやし、それでいいんかなって思う。



運命っていうのは「甘い」ものではなくて

ものすごく嬉しいこととか悲しいこととか

苦しいこともラッキーなことも

いっぱいいっぱいある。



「自分の運命」なんて知ってる奴はいないし

むしろ知ったらよくないと思う。

エンディングのわかるストーリーなんてくだらん。



でも、ラストが分からないからこそ

生きるって楽しいんやと思う。



昨日(もう一昨日か)

とんでもない唄を聴いた。

もともと知ってたけど

あらためて震えるくらいすごかった。

魂で唄うってこういうことなんやろなって思った。



「唄うことしかできない」って言葉が

こんなにしっくりくる人間を

他に見たことないわ。



あいつが創りたかった場所、

そして創っちゃった場所、

それが確かにあった。

何を感じたんかはまだ分からんけど

その最初に立ち会えたこと、

それからずっと立ち会えてること、

何だか嬉しく思う。



ありがとう。

来年も聴きに行くわ。



2016年12月22日木曜日

火事跡の片付け5ヶ月目!! 長すぎw でもね!そろそろですよ…やっちゃいますよ…って話☆

ルーツファクトリー跡(元々の工房)に片付けに行ってきた。

7月末の火事からもう5ヶ月が経とうとしてるのに

まだ片付け終わってないw



片付けが大変なのもあるんやけど

それより次の工房の場所が決まってないから

今あるものを最終運び出す場所がなくてなかなか進まなくて

いつの間にやらもう今年も終わりそうになってるw



5ヶ月も経つのに中はまだ焦げ臭く変な匂いが立ち込めてて

きっとダイオキシンだらけな気がする。

結構強いマスクしてても作業終わると頭フラッフラやしw

作業の時はこんな格好。






つなぎやし作業用のブーツやし汚れとかは全然平気。

でも体内に変なもんが取り込まれるのはやっぱなかなかキツイから

連日やってさっさと終わらせるっていうよりも

やる作業を決めてそれだけサッとやって撤収って感じでやってる。

どっかの有害物質の撤去作業みたいw



今日の目当てはコレ






木工機械用の分電盤などなど。

ROOTS FACTORYの工房つくった時にオーダーした特注品で

何十万円かは払った記憶がある。

これススはついてるけど燃えた訳じゃないから

次の工場で使えるんじゃないかと思って外しに。



あっ火事の原因はコレじゃないからね!!

ウチの管理とかじゃなくて

賃貸の建物に元々ついてた40年前の電源設備(壁の中に埋まってた)が

漏電してショートしたのが原因。

使ってもないし前の入居者さんが置いてったもんで

なんともしようが無かった事なのでその辺はよろしく!!



新しい工場にはもちろん木工機械置くんやけど

予算もないからなるべく節約しなくちゃって事で

これはなんとか掃除して綺麗にして

電気屋さんにお願いしてもっかい使ってもらおうと思ってる。

まぁ嫌がられそうやけど買うと高いしw






ね、扉開けたら結構綺麗でしょ?

隙間からスス入ったんやな、くらい。

中はススより木の粉がすごかったw



んで早速分解。

内側に入ってるカバー外して

中のブレーカー類を一個一個コード切って

これが一本一本太いからめちゃ大変で

それをやっとこさ終えたら

今度はブレーカー類を固定してる盤を外す。

それも何重にもなって引っかかってたから

めっちゃ苦戦しましたw






なんとか外したら外側のカバーも外す。

苦労して外したのがコレ↓

いやーなかなか大変でした。






この太いコードとか1本が足の親指くらいあるからね。

切るのもめっちゃひと苦労w






幸か不幸か電源は引き込みから取り外されてるので

感電することはない。






電気きてたらとてもじゃないけどこんな状態で作業できんもんねw

なかなか大変やったけど無事外せてひと安心。

綺麗にする作業はとても中じゃやってられない(空気がヤバイ)から

一旦外すだけ外して今日の作業は終了、

今度運び出して空気の綺麗なところでゆっくり掃除します。



今でもちょくちょく片付け行ったりゴミ捨てに行ったり

作業はやってるんやけどなかなか写真に撮れる感じじゃなくて

今日の作業は久々に「生かせるモノ」やったから

ブログに書こうかとw



そうそう、それとね、

こうやって木工機械に必要な電源設備を外しに来たってことは・・・



そうなんです。



そろそろ使うかもってこと。

つまりやっとこさ工場の場所が決まりそう、

っていうか場所は何回も見っけたんやけどね

やっぱり相当にお金もかかるので

その段取りでなかなか進めなかったんやけど

なんとか進みそうな感じ。



「秋には!」とか思ってたけど

いつの間にやらもうすっかり冬で

年内には絶対稼働は無理そうやけど

年明けにはなんとかなりそうな感じ。

やったー!!!!

って感じですマジで☆



まだ正式発表できるタイミングではないんやけど

今度こそ遂に新工場の立ち上げできそうです。

いやー長かった。

ほんまに長かったw



今は臨時の愛媛工房で石川くんが頑張ってくれてるけど

やっと新工場準備に向かえるかなって感じです。



ええ、そうですよ。

こんだけ長い時間かかって準備に苦労してたって事は、



今度のファクトリー



けっこう半端ないよ☆



じゃんじゃんお金かけたビッカビカのって感じではないけど

ポテンシャルは前より数倍パワーアップしてるw

元の工房も150坪あったし小さくはなかったけど

今度はもっとオモロイところですよ♪



早く正式にお知らせできるよう

引き続き頑張りまっす!!



では、また!!






火事以降のルーツファクトリー関係というか家具関係のブログ投稿で

なんか印象深いな〜ってのをピックアップしてみたら結構あったw

興味あったら見てみてください☆



ルーツファクトリー燃えた!!とりあえずご報告!



焦りはある。でも、めっちゃ感謝やったり。この仕事してマジで良かったなって話w





海と空と、何度行っても新しい顔を見せてくれる島、淡路島♪ そういやライブハウスってあんのかな?


火事から2ヶ月半、ついに再始動!!大阪谷町4丁目から。タニヨンベース計画☆ #TANI4BASE



淡路島でとんでもない割烹「和楽」に行っちゃった!!


めっちゃ解体中!!自分たちで創るタニヨンベース☆でもめっちゃ重労働・・・



探し人。求人誌にもない、ハローワークにもない、条件も公開しない、でもガチで待ってる☆


2016年12月11日日曜日

浜ちゃんと過ごした1年。MONSTARやれて本当に良かった。

下北沢のお店「MONSTAR」の店長、浜ちゃんが昨日で卒業した。

昨日は浜ちゃんに「お疲れ」を言いに&お餞別を私に東京へ

飲んで寝て起きて帰ってきた。

浜ちゃんのお疲れパーティーは大盛況で

狭いお店が人でいっぱい

なんかやっぱこういうのってシモキタっぽくて良いなって思った。






浜ちゃんと一緒にお店をやった1年間、

すごくいろんな「はじめて」を経験して

すごくたくさんの「学び」「気付き」があった。



かなり勢いではじめたお店やったけど

ずっとやってみたかった「お店」っていうカタチ

人が繋がりいろいろなモノやコトが生まれ

「大事に」思ってくれる人(お客さん)がいる。

「店ってやっぱ良いな!!」

ってめっちゃ思った。



でも同時にお店の大変さもすごくすごく知った。

一番苦手な「待つ」ってこととか

お店では基本中の基本。

初体験で衝撃で、

俺にはマジで務まらんなって思った。



向き不向きってあるけど

ほんまにそれやなって思った。

俺は、待ってくれてる人がいるなら

どんなに遠い距離でも平気で走れる。

でも、いつどんなタイミングで誰が来るか分からない

そんな状態でモチベーションを維持し続けるのって無理って思った。

マグロ型人間の弱みそのものやねw



あっマグロ型人間は「止まったら死ぬ」系の走りっぱなしタイプのこと

「面倒くさい事」は平気やけど「何もしない」が一番苦痛w



浜ちゃんも似たタイプで、どこにでもひょっこり行ける。

でも「じっと待つ」は苦手。

そんな浜ちゃんが俺と「店をやろう」って約束で

1年頑張ってやってくれた。

土日とかイベントにいっぱい出たかったやろうし

毎日ずっと店にいるのも大変やったろうし

でも1年頑張ってくれた。



「東京に店を出したい!」って思いが実現したのは

まぎれもなく浜ちゃんのおかげ

家賃を払えば店は借りれるし

お給料を払えば人は雇えるのかもしれない

でもそんな事じゃなく

「お店」っていう存在を

自分の居場所から離れた場所で持てるっていうのは

そういう事だけじゃ成り立たない。



浜ちゃんのおかげでそれができた。

本当に本当にその事に感謝してて

めっちゃ嬉しい気持ちでいっぱい。



浜ちゃんとはじめたMONSTARやから

浜ちゃんと共に終わりたいなって気持ちがあって

でもMONSTARを大事に思ってくれる人もいて

そこら辺はいまだに決めかねてるけど

東京にお店は残します。



場所を変えるかもしれないし

店名を変えるかもしれないし

どんな形になるかはわからないけど

それだけは絶対ですw



浜ちゃんとはこれからも変わらず大切な友達やけど

「一緒にお店をやる」っていうのは昨日でピリオド

この先またあるかもしれないし、ないかもしれない

でも一旦ここで区切り。



寒い床で酔っ払って段ボール敷いて一緒に寝たこと

大雪の日に雪合戦したこと

飲んでた時間の90%くらい下ネタばっかり話してたこと

はしゃぎすぎて一緒に怒られたこと

思い出はめちゃめちゃいっぱい

そして全部なんやかんやで楽しかったw



浜ちゃん、1年間本当にありがとう!!

これからもよろしくね☆



2016年12月7日水曜日

息を止めて死ねる。どうでもいいやん?お好きにどうぞ。

「は?絶対無理やし、あほちゃう?w」

と言われて超くやしいことがある。



“息を止めて死ねる”



って話。

呼吸が止まれば死ぬわけやから

勝手に止まるとかの話じゃない。

水に潜る前に息を止めるあれ、

あれで苦しさ限界がきたら「ぶはっ」てなって

体が勝手に息しちゃうやつ。



あれを我慢できるかどうかって話。

え?どうでもいい?

そうよねw



この手の話を「どうでもいい」で片付けて次いける人は

「賢い」と思う。

しょうもない事に意地張ってないで

次へいけるって事は本当に大事なこと。



俺はそれがマジで無理で、

それに関しては病気の部類に十分入ると思う。

小学校(低学年)くらいの時に本が好きで

全数十冊とかある文庫本(やったっけ?)とかを

ずーっと読んでて、

「本を読む」って

どっちかっていうと良いことみたいになってるけど

読み続け過ぎてて怒られてた。



他の一切をせず

トイレからも出てこず

読み狂ってた。



「ハマる」とそれしかしないし

「意地張り」も断固張り続ける。

「諦め」ってのが一番苦手で

良いこととかの度合いを超えると、

ただ面倒臭い引っ込みのつかない奴になるw



社会生活にも余裕で支障は出るし

おかげでだいぶ色んな回り道したけど

社会生活をなんとか人並みにできるようになったのは

「最初から近づかない」って方法を覚えてからw



「これ、ヤバイな」と思ったら

「やる」か「やらない」かを考える。

「とりあえずやってみる」が一番危険で

後戻りできない事だらけになるからw



大人になると、子供の時ほど「まんべんなく」を求められなくて

「特化したなにか」がちゃんとしてれば

それなりに市民権を得たりする。

それを体で知るまでは本当にキツかったけどw

「あ、そうなんや!」って知った時に

すごく楽になったし嬉しかった。



とか言いながらも歳のせいで

意地張るエネルギーもだいぶ弱まってるかもしれんけどねw



で、息を止めて死ねるかどうか、

これは自信がある。

「科学的に無理」とかそんなんあるんかもやけど

でもできると思う。



それでね、

できるかどうかを証明するって事は

「死んでみせる」ってことになっちゃう。

自殺願望はない。

死んだら楽しいことできないし

どうせ死ぬならその時くらいはなんかマシなことして死にたい。



「あいつ息止めて死んだらしいで」

「あほちゃう?」

「あほやな」

「・・・」

とか嫌やん?



そんな訳でこれは証明することが死ぬまでできない。

「ほら、結局できへんやん?」と言われたら

すごく悔しいけど

でもやっぱり

「おう!やったらー!!」

ってやったら死んじゃうし。



え?あらためて「どうでもいい!!」って?

ま、そうやねんけどね。



俺にとってはこれは超大事なことなんやけど

ほとんどの人にとっては「どうでもいい」ことやと思う。

そしてこれは「他のこと」の場合

俺も「どうでもいいやん」て思ったりする。



「○○が好きなんですけど・・・」

「それで△△が・・・」

「でもやっぱり□□で・・・」



どうでもいい・・・



そう、自分にとって一大事でも

人にとっては「どうでもいい」ことなんて溢れてる

価値観は様々で、立場も様々、人それぞれ。



絶対なんてない。



そんな感じで世の中まわってて

やのにそれで人が殺しあったり苦しめあったりしてる。

実にくだらない。

全くアホくさい。



そういうシリアスな時にさ、

ほとんどの人が

「アホくさ」

って言えたら、もっと変わるのにね。



「憲法9条を守れ!!!」ってヒステリックにやってるのも

結局戦いのひとつであって

そのために実力行使とか意味わからん事になって



要するに「しょうもない」ことなんよね。

人が人を制しようとする。

お互いを大事にしない。

だから自分も尊重されない。

だから無理矢理・・・



しょうもな。

息止めて死ねばいいのに。



この世でやりたい事がいっぱいあって

もっともっと楽しい事をしたい俺は

自分も死にたくないけど

他人にも死んでほしくない。

命あるものそらいつかは死ぬけど

それはまた別の話。



「あーなんでこんな事が」

って出来事が目の前にある時

「しょうもな!!」って言えて

それをたくさんの人が言えたら

もうちょっとマシな世の中になるんちゃうかな?とか

思ったりする。



そういう時の力(権力?)なんて

結局それも勘違いや思い込みかが積み重なって生まれてる。



「だから今こそ力を合わせて戦おう!!」

とか

ないない。



ちゃんと見て、じっくり考えて、

「俺はこうしよ!」

でええんちゃう?



やっぱアカンのかなw



息を止めて死ねるかっていうどうでも良い事を真剣に考えて

そのまま世界がどうのとか勝手に考えてどうこう言って

結局好きにしたらええんちゃう?とか言ってる俺は

朝4時前に起きて、空港行くバスに乗り遅れないように

二度寝する代わりにこのブログを書いてる。



忙しいのか暇なのか?

予定は詰まってるけどのんびりしてる。

息がどうこう言ってるけど

息詰まるのは好きじゃない。

肩の力は抜きながら、全力で楽しみたいな。



自分も他人もお好きにどうぞ。



よっしゃそろそろ、行ってきます☆




2016年12月5日月曜日

盗撮の為にシャッター音のうるさいiPhone7を使うとマズイ・・・いや、関係ない。

昨日ふと「iPhoneのシャッター音がマジうるさい」投稿を

FBにしたんやけど

その反応がなんか印象的だったのと、

それが象徴してるんちゃうかなって事とかを

書きたくなったので書いてる。



FB:【iPhoneのシャッター音がマジうるさい】






同じのコピペしても意味ないからだいたいまとめます。

興味ある人は投稿の方読んでみて。



iPhone(7になってさらに大きくなった)シャッター音は

消すことができないんやけど

それは日本版だけっぽくて

その理由が「盗撮を防ぐため」ってことらしい。

そして、海外版のiPhoneは消せるらしい。



でね、その理由とかにすごくなんか「アホか?」と思ったって話。

包丁だって美味しい料理もつくれば人も刺せる。

車だって楽しいドライブも出来れば事故も起こす。

結局は使う人次第。



さらに盗撮とかする奴は「音が鳴るならならないカメラで」

ってなるだろうし、結局無意味。

「つい出来心で・・・」ってのを防げるかどうか?

う〜ん防げたとしてよ、

本当にタチ悪いのはそっちより周到に準備してる方やろ?

そっちは野放しで「件数が減りました」とか

「あほちゃう?」って思うねん。



機械でそんな低レベルな対策をされる、

その機械を使ってるってのが

なんかな〜

って思った。



これがもし

「カメラ感を楽しんでもらうためにシャッター音にこだわった」

とかの理由で

「断固シャッター音を感じて欲しいから」

とかやったら、「あ、そう?」とかって全く気にしてないと思う。

まぁそれにしても音デカすぎるやろ、とは思うけど。



FBの投稿にいろんな人がレスくれて

それがすごく興味深かった。

みんな同じように感じてるんやなって思ったり。



日本は過保護すぎるってのもあった。



その通りやと思う。

事故が起きた → 規制

欠陥品が出た → 規制

そんなんばっかりやと思う。

もっと気持ち良くみんなが暮らしていくために

ルールってのは大事やとは思うよ。



でもルールが人間の上にでっかく横たわって

それがあまりにも隙間がなくて

呼吸するのも苦しくなるような密度な状態って

そもそもルールが生まれた意味を逸脱してる気がする。



だからルールを無くせとまでは思わないし

ルールを守らなくて良い訳じゃないってのも年取って分かった。

ただ、「なんて息苦しい」とか「馬鹿にされてる?」とか

思ったりする事が結構ある。



シャッター音の理由で多かった意見が

「コンプライアンスの為」「不祥事が起きた時の言い訳の為」

とかって結構あったんやけど

確かになって思う。

そしてそれはしょうがないな、とも思う。



毎日テレビやネット、SNSを賑わしてる不祥事や事件、

根掘り葉掘りほじくり回して

正義の鉄槌みたいな気分で集団リンチ

抹殺するまで追い込んで話題の旬が過ぎたら忘れる

でも抹殺された方はそれで終わる訳じゃない。



中にはもっと強大やから

時間が過ぎたら平気で戻れるのを分かってやってるような

エゲツない企業(独占系のね)もいるけど

個人や普通の企業は不祥事一個でドボン。



毎日毎日あちこちで不祥事のネタ探しに必死なのがいて

それがその人たちの食い扶持になってる。

「大勢の無邪気な人々」はその音頭が流れると

素直に反応するんやけど、

そのターンではもう既に数の暴力の加害者に十分なってたりする。

それが「騙された」みたいな怒りが原動力で

被害者意識でいたりするからより怖い。



企業もそんなのに巻き込まれたら一瞬で破滅するから

トラブル、リスク回避を最優先にする。

萎縮しちゃうの当たり前よな。



そんな社会に誰がした?

って自分たち自身なんよな。



でもそんなみんなは一人一人はとても良い人。

自分の周りの人や、なんなら世界平和を願ってるかも。

そういうなんとも言えないやるせない流れを

スマホのシャッター音にも感じるんよね。



イジメと制裁ってなんら変わらんと思うねん。

たまたまどんな立場か、どんなきっかけか、

少し変わればすぐ逆転しちゃうようなもん。



俺はどっちかっていうとアドレナリンも多いし、

まっとうで模範的な人では決してないと思う。

でも、そんな俺でもさすがに心配したりする。



「こんなん続けてどこいくの?」



そう思うねん。

平和で便利、確かに素晴らしいことやと思う。

でも、飽和しておかしくなりはじめてないか?



失敗を乗り越えて本当の喜びがあって

悲しみや苦しみを知ってるから嬉しさが分かる。

人は誰でも多かれ少なかれ失敗はするし

反省するのは必要やけど

立ち直る道がなかったら生きてかれへん。



もし自分がやらかしたら?

って人の過ちを見た時にいっつも思う。

そしてその事をどうこうよりも

その後がどうなっていくのかが気になる。



話は逸れたけど

シャッター音をいくらデカくしても盗撮はなくなりません。

なんなら無音カメラアプリが儲かるくらいなんじゃない?



そんな意味不明なことやってるよりも

「盗撮とかみっともないから止めよう?」って方向や

他にする事探せるようにした方がよっぽど良いんちゃう?



もっと楽しい事いっぱいあるし。





2016年12月3日土曜日

本当に大きな挑戦!!ナイスなアイデアください☆怒られたり捕まったりしない系で・・・

あっという間に123!!

そう、今日は12/3、もう12月も3日が過ぎた!!

今年ももうあと少し。

今年もめちゃめちゃ激しい出来事だらけな年やったけど

なんとか生きて今こうしてブログも書けてる。

まずそのことが大感謝よね☆



12/1から発売開始した

#モンペひのき

っていう限定のMONPEは

ROOTS FACTORYの人気商品のMONPEスツールを

愛媛産の上質な檜(ひのき)でつくった特別仕様。

ちょっと高級Verなので ¥25.000 なんやけど

クリスマス期間限定でいつものモンペと同じプライス

¥20.000 で販売してます。

特設ページも素敵なのつくってもらったから

ぜひ見てみてください。

【モンペひのき特設ページ】






で、そのプロモーションも初めてプロにお願いしてやってる。

ROOTS FACTORYからしたらかなり大きな金額なんやけど

「今できること」って考えて清水の舞台から飛び降りる覚悟で決めた。



年内限定で200個。

この数もかなりすごい数。

おかげさまで今までMONPEスツールいっぱい買って頂いてるけど

短期間でここまでの数ってのはなかなかの大冒険。

「う〜ん、完売するんやろうか?」

ってめっちゃ悩んだけど



なんせ今はできることがこれしかなくてw

一部のオーダーは愛媛工房でつくらせてもらってるんやけど

単品の家具とかは船にしろ陸路にしろ大阪まで持ってくる輸送費で

採算はとても合うレベルにない。

まぁトラックフェリー載せたら片道○万円とかやから

そりゃそうやろって感じではあるけどw



そんな状況の中「今できること」っていったらモンペ製作で

それも年内かけてフル稼動でなんとか製作できるかなって数が

200個やった。

だからこの200個は本当に本当に大きな挑戦☆



愛媛の工房がはじまってから愛媛の業者さんと知り合ったり

愛媛の豊かな自然で育った材料を見たり

そんな中で「愛媛産の材でモンペをつくろう」って思った。

もうちょっと詳しくはモンペのブログに書きました。

良かったら読んでみてください。

ブログ:【モンペひのき誕生のお話】



12/21までの限定販売やから

あと2週間ちょっと。

完売してくれるのか本当にドキドキしてる。

モンペスツールには自信持ってるけど

まだ知らない人も多いと思うし

というか日本て単位で考えたら1%も存在を知らないんじゃないか?

うん、知らないな。

100万人以上ってことやしw



知ってもらったら

座ってもらったら

「欲しい!!」って思ってもらえる自信はめちゃくちゃあるけど

どうやったら知ってもらえるか分からない。

テレビCMバンバン!なんてお金はもちろんないし。



どんな商品つくってる人も同じ悩みを抱えてると思うけど

今回切実具合が半端ないw

本当に一品入魂でやってるからね。



と、いうことで「どうやったら知ってもらえるんやろう?」って

大袈裟じゃなく24時間考えてる。

夢にも出てくるもんw



思いついたアイデアは試してみたりしてるけど

もっと何かあるんじゃないか?

とずっと考えてる。



「モンペ?え?なになにそれ?」



そう思ってくれるだけで良い。

あとはモノ次第だし、そこにはとっても自信もある。

う〜ん、何ができるんやろう・・・



もし良いアイデアお持ちの人がいたら

ぜひ教えてください。

広告とかは今回もうプロの方にお任せしてるので

俺ができること。

「お!なんやそれおもろいな!!」って興味持ってもらえるような

そういう楽しいこと・・・



本当に毎日そればっかり考えてるので

素敵なアイデアを俺にください☆

あっでも怒られたり捕まったりするような系はなしでw

なんやろなぁ・・・



↓これつくってもらった【特設ページです】