2014年4月21日月曜日

落とした財布が出てきて新しい財布もやってくるって超ハッピーやん☆ ていう話

財布が出てきました。

先週落とした財布・・・

落としちゃったし「新しく財布を買えるんだ」って事で思ってた財布。

でも出てきたんです。

拾って届けてくれた人がいた。

めちゃめちゃ嬉しいです。


今まで何回か財布落とした事(最近はないけど昔ね)はもちろんあって

出てきた事は一度もなかったんです。

でも自分が拾った財布は必ず交番まで届けていて、

こないだなんて財布拾ったからって交番に届けに行って

「財布拾ったんですけど〜」

って言ったらいきなり白い手袋(指紋付かん用のやつ)はめて

「どこでですか?」って何だか詰問口調。

ほんで中見て「あっ入ってる!!(現金が)」って一言・・・

ついプチってきて

「入った財布届けたらアカンのか!?」

ってキレちゃったくらい・・・w


財布を落としたのは自分の不注意なのでその事自体は凹んでても仕方ないし

気持ちをさっさと切り替えて「新しい財布を買える機会だ」と思ったけど

やっぱり悲しかったり残念だったりはしました。


クレジットカードも再発行手続きしたし、他の事も色々もう済ませたから

損害額?としては特に変わらないんだけど・・・


でも、めっちゃ嬉しい☆


届けてくれる人がいた。って事が本当に嬉しくて

なんかじ〜んとしちゃいました。

変なおっさんの財布拾って、お金も入ってないしむしろ迷惑なくらいだったと思う。
※現金は無くて(たまたまどっかに挟まってた500円玉1枚はあった)道ばたで車かチャリンコかに踏まれたようで傷だらけになってたので現金を抜いてポイッと捨てられたんだと予想。

でもそれを「困ってんだろうなぁ」ってわざわざ拾って警察まで届けてくれた。

そんな人が同じ街にいるんだって改めて実感して、それがめっちゃ嬉しい☆

まぁ「ぎょうざ倶楽部」もめちゃ嬉しいけど・・・w


「無情な光景」とか「せちがらい世の中」とかを感じて凹むのの反対側の気持ち。

それがめっちゃ嬉しくてテンション上がってます。


財布落として困ったんだけど

財布帰ってきてすごい嬉しい。

財布つくってもらうのお願いしたのでもちろんつくってもらいます。

って事はですよ?


財布が戻ってハッピーな上に最高の財布までやってくる

って事ですよ。

超Wハッピーやん♪

って事なんですよ。

いやーめっちゃ幸せ☆

拾ってくださった方、本当に本当にありがとうございます。


2014年4月18日金曜日

財布を落としました→「僕が使うべき財布をつくってください」までの軌跡。

大ショックです!

超絶もんもんベリーガン凹みです!

財布を落としました。

免許、保険証、クレジットカード、ETCカード、印鑑証明、各種会員証etc...

王将ぎょうざ倶楽部プレミアムカードまで!(5%OFFになる)


家から100mほどのお店から家に帰るまでの間、

そのほんの100mで落としました。

体調悪かったのに飲んで酔っぱらったり

いつも飲む時は荷物とか家に置いて出るのに成り行き上持ってたり

他にも色々反省点はたくさんなんですが、

反省すればするほどより凹む!

訳なんです。


僕はネガティブな気持ちはすっごい苦手なのでだいたいの失敗や悲しい事は

ポジティブに考え直すようにしています。

いわゆる+思考ってやつですね。


でも今回はだいぶ手強いです。

落として無くしただけでなく、今後も様々な手続きが続いていくからです。

カードの停止と紛失届けは出しました。

免許の再発行や各種会員証の再発行など考えたくもないくらいいっぱいあります。

でも凹んでたら悔しいのでポジティブな要素を探してみました。


限りなくネガティブな出来事のなかのポジティブな要素・・・

「あるんやろか??」

「ふぅー」←ため息

「くっそー」←思い出し悔し

「いやいやなんかあるはずや・・・」


あっ!!!

「新しい財布が買える!!」

ありましたポジティブな要素!

数年前に某高級ブランドの財布を車から盗られちゃった時、

凹みながらとりあえず某リサイクルショップで買った財布、

とりあえずのつもりがもう3年以上使ってました。

財布って僕は1つしか持たないしなかなか買い替える機会ってありません。

「使えるし」ってね。

でも今回、前のお財布が天に召されてしまったので仕方ありません。

ミッションができたのです。

新しい財布を買う!

さて、そこで色々考えてみました。

どんな財布が良いんだろう・・・

財布は「良いものを使った方がお金も集まる」的な事を聞いた事があって

けっこう信じてたりします。

でも「良い財布」ってなに??

「良いもの」で一番に浮かぶのは「高いもの」ですよね。

○ルガリとかボ○テガとか?

ブランドモノに基本興味がない僕に思いつくのはそれくらい・・・

ところがですよ!

前に「盗られた」のがその○ルガリの財布なんです。

しかも中身もたまたま諭吉がたくさん集合してた時・・・

って事はですよ、

今回のミッション

「新しい財布を買う」

は、むりくりポジティブ計画でもあるので、自動的に

ステップアップ感が必要

なんです僕的に・・・

だから今回

「とりあえずで使ってたお財布を落としちゃった」

「けど新しく前に使ってたのと同じくらいの買ったよ良かったねー☆」

ありえん。

僕的にありえない選択です。

方向性をガッツリ変えるか、より上を目指すかしかありません。

「え?い〜よそんなのどうでも」と言われる人も多いでしょう。

「なに意味分かんない事言ってんだろう?」とも思われるでしょう。

でも、僕にとって生きる姿勢のようなもの。

負けず嫌い。

お風呂につかって「3分数えよう」とかって思って2分半くらいでいい感じになって

すっと気にせずあがれる大人、

すごいなぁと思います。

でも僕はそう思ったら、思ってしまったら、なにがなんでも3分数えたい派。

脱線してますが要するに

前よりもっと良い財布を買う。

はミッションのマストな部分な訳です。

でも「高級」的な「良いもの」で「財布」で「革」って言ったら・・・

あれですか?

あれしかないんじゃないんですか?

他に知りません。

エル○ス??


いやいやいやいやいや・・・


今の僕は中古の軽自動車とか買えちゃうような値段で財布を買う身分ではございません。

でもミッションのマストは

前よりもっと良い財布を買う。

です。

めっちゃ悩みました。

この辺から「財布を落とした」事をそろそろ忘れだしています。

「財布を考える」に脳みそは完全にシフトチェンジしています。

「良い」ってなんだ!?

「ものづくり」をする人間として「良いもの」を値段で決めるのは安易だと思います。

でもいわゆる「超高級ブランド」は高い理由があったりもします。

でも「見かけ倒し」な事もあるのは事実・・・

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※長い長い書き出しから本題に入ります

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僕の仕事は「お客さまの特別なものをつくる」事。

「特別なもの」はたぶんそのお客さまにとって「良いもの」であると思います。

そしてせっかくのご縁をいただいて「つくる」からには

「最高の良いもの」を「つくりたい」と思ってます。

そういう気持ちの僕が今買う「最高の財布」ってなんだろう・・・


金額?


デザイン?


レアさ?


どれもピンときません。

全部大切な要素だしくっついてはくると思いますが、本題では無い気がします。

僕の仕事に対する思い、僕の生き様を代弁してくれる財布・・・←エスカレート中


あぁ僕はどんな財布を買ったらいいんだー!!


その時ふっと浮かんだ顔、


でっかい耳が特徴的なあの人、


でっかい角が生えてるあの人・・・

あっすいません。

画像UPしちゃおうと思って画像見てたらつい・・・

写真では分からないかも知れませんが

この人本当はでっかい耳も角も生えてないんです!


なんとびっくり!!


まぁとにかくふっと浮かんだのがこの顔だったんです。


たまに一緒にお仕事させてもらってる革職人の小林さん。 ←靴職人だけどねw

「小林さんに頼んだらええんちゃうか!?キラーン☆☆」

と閃いた訳です。


「僕が使うべき財布をつくってください」


とお願いしたら「最高の財布」を「つくって」くれる筈、

その財布に出会う為に財布を落っことしちゃったんだよって思える財布。

「ものづくり」ってなんだ?「良いもの」ってなんだ?の答えになる財布。




完全なる華麗なる無茶振り。


でも良いんです。

それで僕の心が幸せになるのだから。 ←超自己中

小林さんにお願いしよw

という事で「最高の財布」の話を終わります。

でき上がったら(というか本当につくってくれるのか謎w)またお知らせしますw




それではごきげんよう☆






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小林さんとは↓

小林寛明
小林製靴代表、靴職人

2014年4月7日月曜日

埋木と書いてうめき。なんか木工な感じw

シナ合板。

表面がキレイにしてあって、品質も均一

使いやすいし塗装ものりやすい・・・


でも!!

合板には隙間があるのです。

表面材の内側、内部材の隙間。



最近では材の不足とか高騰とかもあるらしく、

隙間がなんか多い気がします。

この隙間がすごく気になります。

板の横の部分を木口(とか場所によって木端)って言うんですけど

普通に家具つくる時にはここって隠しちゃうんだけど

たまに見える仕上げの時があります。

その時にこの隙間が気になって気になって・・・


パテで埋めたりボンド入れたりとかの方法もあるんですけど

オイルで仕上げる時にすごくそこが違和感が出ちゃうし

強度も弱くなったり堅くなり過ぎちゃったりするので微妙な時があります。


今回はもろそのパターンで木口がばっちり見えちゃうモノをつくってます。

なので「埋木」っていう方法で隙間を埋めました。


「埋木」は「うめき」と読みます。

その名の通り木を埋めるんです。

丸い穴に木が埋めてあったりする仕上げがよくあるんですが

合板の穴は変形した四角っぽい穴。

なのでその穴の形に合わせて削って埋める木をつくりました。


穴の形に合わせて刃物で削ってつくります。

なかなかしっくりくる形にならないんですが

この形を合わせとかないとちゃんと埋まらないので頑張ります。

苦労の末、なんとか削り出します。

埋める木、埋め栓ができあがったら穴に慎重にボンドを流し込んで・・・


ズボっと突っ込みます。

アップで撮ってますがこの板の厚みが1枚当たり4mm、

中身は3.6mmくらいでしょうか・・・

なかなか細かい作業です。

突っ込んだらノコギリで切ってはみ出たボンドを拭き取ります。


濡らしたウエスで拭き取るので拭いた直後は湿ってます。

ほんでしばらくすると


こんな感じになります。

もうちょっと時間経つともっと馴染みます。


はい出来上がり・・・

でも悲しい事に、1ヶ所埋めると他が気になります。

もう1ヶ所埋めると更に他が気になります。


埋めまくる事30数カ所・・・

めっちゃ疲れました。

燃え尽きました。

なので写真撮ってません・・・

まことにすみません。。


久々のブログ更新、

なんか「木工ブログ」みたいになってますが、

まぁこんなのもアリかなって思って書いてみました。

ありがとうございました☆